「給料日」が怖い人、って誰だと思いますか?
そんな人いるの?と思われるかもしれません。
給料日が怖い人、それは経営者です。
①給料日が嬉しい人=従業員(雇われてお給料をもらっている人)
給料日には口座にお金が増えます。
②給料日が怖い人=経営者(人を雇い、給料を払っている人)
給料日には会社の口座からお金が減ります。
世の中の大多数の方が、①だと思います。
給料日前だからランチは少し節約しようとか、ボーナスが入ったら何を買おうかなとか。
しかし、経営者目線となると、給料日(加えて社会保険の引落日)に、会社の口座から多額の現金が減ってしまうのです・・・もちろん従業員の嬉しそうな様子を見るのは楽しいと思いますが、口座の残高を見るのがちょっと怖い、こともあると思います。
経営者目線としては、受注しただけでは喜べません。入金が確認できてやっとホッとできます。
そして、売上入金よりも先に、経費の支払いがあることが多いですから、支払日に現金がショートしないよう、資金繰りにも万全の注意が必要です。
毎月試算表を見て、今期の収支状況をチェックしたり、税金を試算したりするとよいと思います。
「給料日が怖くない経営者」になるためには、資金繰り管理が大切。そのためには、コツコツ利益を蓄積して、自己資本や現金を増強することが必要です。
当社も、まだ2期目ですが、3期目、4期目にはどーんと構えていられるようになりたいものです。

