当社はGoogleWorkspaceを法人名義で有料契約し、それを仕事で使っています。使っているAIはGemini。セキュリティレベルの高さ(法人プランは、個人プランと比べて格段にセキュリティレベルがきついです)、Googleの安定性・信頼性を評価して契約しました。
GoogleWorkspade法人プランは、AIとのやり取りが学習されない仕様がデフォルトになっています。つまり、AIに読み込ませた情報が外に出ないようブロックされています。我々の仕事上、ここは必須です。
私は業務上NotebookLMやDeepResearchをよく使っており、それによって大量の文書の中から迅速に必要な情報を探し出すことが出来たり、業界知識を効率よく知ることが出来たりしますので、本当に便利です。事業者様の必要な情報を、会話しながらすぐ探せますし、議論の土台になる情報も瞬時に整理できます。
ただ、気になることもあります。
事業計画書、融資申込書、補助金申請書などを生成AIで作られる事業者さんが多いのですが、何が言いたいのか、誰が何をやるのか、まったく見えないことがよくあるのです。
生成AIには、「意思」「熱意」「主語」がありません。
機械的に確率論で言葉を並べているだけなので、それっぽい文章が瞬時で出てきますが、具体性がなく、ペラペラです。
そもそも、事業計画書、融資申込書、補助金申請書などの大事な資料、経営そのものにかかわるようなものを、生成AIに丸投げしてよいのでしょうか。
AIはあくまでツール、アシスタントとして使ってほしいと思います。
かならず人間の目で精査し、ファクトチェックし、決定権は渡さないようにしましょう。
私自身も生成AIに踊らされないよう、気を付けたいと思っています。

