「選択」することの重さ

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日々中小企業診断士として働く中で、事業者さんの「選択」についてお話をお聞きすることが多いです。そんな中で感じたこと。

・ターゲット顧客設定は、広いほうが良いか、絞ったほうがよいか
・おすすめの商品・サービスは、多いほうがよいか、絞ったほうがよいか
みなさん本当に悩まれていると思います。

何かを選択する ということは、
何かを捨てる ということだから。

なので、本当によくあるのが、
・ターゲット顧客が絞り込めず、広告や販促の戦略がぶれてしまう
・おすすめ商品・サービスがふわっとしていて、お客様が迷ってしまう
というケース。

スモールビジネス、スタートアップの方は、
・ターゲット顧客(一番喜んでほしいお客様)を絞り込む
・一番おすすめしたい商品・サービスを絞り込む
ことを強くおすすめしています。

例えばこういうことです。
「リラックス成分を配合したサプリ」であれば、なんとなく体が重いといったニーズを選択し、健康志向ニーズはいったん捨ててしまう。
「肌の乾燥やハリ不足の改善が期待できる化粧品」であれば、エイジングケアニーズを選択し、美白ニーズや敏感肌ニーズはいったん捨ててしまう。
ということです。

というようなことを、今日2026年5月15日に発表された、サッカー男子日本代表ワールドカップメンバー発表を見て思いました。
森保さんの目が潤んでいたし、長友さんも泣いてました。それくらい、選ぶほうも選ばれる方も、重いんですよね・・・
経営においても、「選択」は重い。

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